2019年3月2日　第21回化学工学会学生発表会(東京大会)

東京理科大学葛飾キャンパスにて第21回化学工学会学生発表会が開催されました。本研究室では学部生2名が1年間の卒業研究の成果を発表しました。
本研究室4年の金井博哉君が「バイオマスガス化ガスのガス発酵における操作条件の影響」と題した研究発表で優秀賞を受賞しました。
本賞は、発表の明快さ、研究の理解度や質疑への対応ならびに研究の創意工夫等の視点から審査され、157件から19件が選ばれました。
これを励みに研究のますますの発展が期待されます。